2015年2月21日土曜日

この過程で、英語をもっと自由自在に操ることができれば、世界中のより多くの人と繋がることができ、活動のスケールも将来の選択の幅もぐっと広がる。人生が何倍もエキサイティングになる

この過程で、英語をもっと自由自在に操ることができれば、世界中のより多くの人と繋がることができ、活動のスケールも将来の選択の幅もぐっと広がる。人生が何倍もエキサイティングになる

Cited from 日経ビジネスOnline
URL : http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140625/267494/?P=3

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準ミス慶応はシリコンバレーを目指す

日本と世界を『結』ぶ『花』になる


慶応大学が与えてくれた多様な機会

慶応での3年間があったから、その延長線上にUCバークレーバークレーがあるのだと思います。振り返って慶応での勉強や学生生活がどのようにこの留学につながったのか教えていただけますか?
越野:慶応義塾では、学問を学ぶ楽しさに目覚め、自分の軸を見つけることができました。勉強面では、過去の偉大な学者が生んだ理論や、現在国内外で活躍されている教授陣の知見に直接触れる中で、日々、知的好奇心が掻き立てられ、わくわくしました。
 生活面においては、200人規模のダンスサークルに所属して三田祭で最高の思い出を作ったり、長期休暇を利用して海外研修・国際会議に参加して国内外の同世代の友人との輪を広げたりしました。ミス慶応コンテストに出場し、メディアやファッション業界など多様な世界を覗くことができたのも、貴重な経験です。集大成としてHPAIRの運営メンバーとして活動することで、自らの問題意識を行動で示す経験ができました。充実した生活が送れていると思います。
 この過程で、英語をもっと自由自在に操ることができれば、世界中のより多くの人と繋がることができ、活動のスケールも将来の選択の幅もぐっと広がる。人生が何倍もエキサイティングになると思うようになりました。一度しかない人生を最大限生ききるために、今こそ、留学をして世界を知る絶好のチャンスだと思いました。

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